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遊子漁業協同組合は、愛媛県宇和島市の遊子地区にあります。宇和島市は、愛媛県の南西部に位置します。
平成17年8月1日に、宇和島市、津島町、吉田町、三間町が合併し人口約9万人の新しい宇和島市が誕生しました。

遊子地区は、新宇和島市のほぼ中央部に突き出た三浦半島の北側に位置します。三浦半島は、細長く入り組んだリアス式の海岸で、その自然環境を利用し、魚類養殖、真珠養殖が全国的に有名です。

かつては、イワシ網漁が盛んでしたが、昭和35年イワシ網漁の崩壊後、真珠母貝養殖・真珠養殖・ハマチ養殖などの養殖業への転換を進め現在に至っています。遊子の漁場は、潮流の具合がよく、水深が深い等の養殖を行うのに適した環境に恵まれ、今では、マダイ・ブリ・シマアジ等多くの養殖魚や、希少価値の高い越物真珠の産地になっています。

また、遊子地区には段々畑を保存する活動があります。養殖いかだの浮かぶ青い海から山の頂上まで続く段々畑は、「耕して天に至る」とも例えられ、その景観の美しさから観光スポットとしても有名です。

 

所在地 〒798-0103 愛媛県宇和島市遊子2548番地
電 話 0895-62-0211(代)
F A X 0895-62-0874
メール info@yusu.jp
   
組合員 233名(正117名、准116名)
代 表 代表理事組合長 松岡真喜男(まつおか まきお)
役職員 役員11名(理事8名、監事3名)職員24名
設 立 昭和24年 8月13日
資本金 85,461万円(出資金43,828万円)(準積金41,633万円)

松山空港より車で2時間。

JR予讃線宇和駅より車で約40分。

バスセンターよりバスで1時間。

西予宇和ICより車で1時間20分。

盛運汽船・高速船で約40分。

カーナビ利用の場合 最寄施設→遊子漁協【tel】0895-62-0211

魚類養殖
「海の心を一つに」 古くから受け継がれた遊子漁協の海を愛する精神で、魚を育てています
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遊子の漁場は、定期的に流入する黒潮の影響を受け、潮通しが非常によく、海水温も魚類養殖を行うのに適した水温を保っています。
またリアス式海岸の特徴である急峻な地形が、比較的水深が深い海をつくりあげています。この、潮通の良さと適した海水温、深い海の恵まれた自然環境が、日本でも有数の魚類養殖の漁場をつくりあげています。

遊子漁協では、この恵まれた漁場で生産者が一つになって、健康で安全な魚を育てるために、漁場の整備と環境維持を第一に考え日々の活動に努めています。今では、この海で、マダイ、ブリ、シマアジ、カンパチ、スズキ、ヒラメ(陸上)など多くの養殖魚種が育てられています。

「海の心を一つに」これは、古くから受け継がれた遊子漁協の海を愛する精神です。今でも、海の心を一つにし、恵まれた漁場環境を守り、安全・安心を第一に考え、日々愛情を込めて魚たちを育てています。

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真珠養殖
“越物”真珠を育てています

深い入江や島々が点在するリアス式海岸。この美しいリアス式の遊子の海は、真珠にとって、世界有数の漁場環境です。
この最高の漁場環境で世界的にも良質な真珠が育てられています。特に遊子では、ふた夏を越えて海の中で育てる“越物”真珠を主体に育てています。
”越物”真珠は、海の中で長期間育まれる分、真珠層の巻が厚く、光沢がある美しい真珠です。真珠本来が持つ、歳月がたっても劣化しない宝石の価値を有しています。
その一方で、長期間厳しい自然環境の下で真珠を育てることになり、そのリスクは高くなります。だからこそ、遊子の越物真珠は、その希少価値が高いのです。

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